2008.05/09(Fri)
84 天津狗不理包子

天津の 狗不理包子について:ショーロンポウ料理といえば、やはり天津の狗不理包子が好き。
天津の狗不理包子は長い歴史をもっている、昔、宮廷料理として使われた事もあるらしい。今中国のいろんな地域で支店を持っている。「狗」は中国語で「犬」という意味を持ち、(gou 第三声)と読む、「不理」は「相手にしない、気にしない」という意味を持ち、(bu 第4声 li 第3声)と読む。犬が相手にしないという意味なのか?なぜこんな変な名前を付けられたのか?と思うよね。

実はこんな名前をつけたの顧客さんだった。昔、平安無事を祈って、 「狗子」という名前を付けられたある人が14歳のときに天津でショーロンポウの店を出した。人々はそのおいしさに魅了された。 狗子はとても忙しくなって、顧客と話す時間さえなかったので、話す相手にしてもらえない顧客たちは、 「狗子卖包子、一概不理.」( 狗子はショーロンポウの商売以外、何も相手にしない)と噂をしていた。それから今までも、 狗子のショーロンポウは 狗不理包子と呼ばれている。
今日のポイント:
狗(gou 第3声) = 犬
不理(bu第4声 li 第3声 )= 相手にしない
例)
他(ta 第1声)不理(bu 第4声 li 第3声)我 (wo 第3声)= 彼は私のことを相手にしない。
不の使い方について: 「いいえ;〜しない; ではない…」などという意味を持っている。ここでは、〜しないという意味である。
例) 不看 = 見ない ; 不来 = 来ない; 不去 = いかない など。
包子(bao 第1声 zi 軽声)= ショーロンポウ
卖(mai 第4声 ) = 売る
狗子(gou 第3声 zi 軽声 ) 卖(mai 第4声) 包子(bao 第1声 zi 軽声 ) = 狗子は ショーロンポウを売る。
一概(yi 第1声 gai 第4声)= 全て 全部
一概(yi 第1声 gai 第4声)不理(bu 第4声 li 第3声)= 何も相手にしない。
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