2009.07/27(Mon)
147.スイカ
2009.07/24(Fri)
146.シエスタ
2009.07/13(Mon)
145.モンゴル文字

フフホトの街を歩いていると、写真のようにタツノオトシゴがのたくったような文字を見かけないことがない。フフホトにはモンゴル族という少数民族が多く暮らしており、これは彼らが使っている文字なのである。現在、この文字を使っているのは内モンゴルのモンゴル族だけだ。モンゴル国の人々はこの文字を廃し、ロシアと同じキリル文字を使用している。
フフホトでは看板に簡体字とモンゴル文字の併記することが義務付けられている。マクドナルドもこの通り。

2009.07/13(Mon)
144.呼和浩特

イスラムの香り漂う内モンゴル自治区の区都・フフホト。街を一歩出れば、広大な田野が目の前に広がる。
草原や砂漠などがあり、最近は草原観光に訪れる日本人観光客も増えてきているようである。
羊がおいしい。内モンゴル産羊肉の美味は、一度食したらもうよその羊肉は食べられなくほどだという。
また、黄砂の発生地に近く、季節になると空気が黄色くなる。
2009.07/02(Thu)
143.中国の七夕
7月7日。星空に向かって願い事をする日。しかし梅雨のせいで肝心の星が見えない。
“织女(織姫)”と “牛郎(彦星)”が1年に1度だけ出会うことのできるのがこの日である。二人にあやかってか、中国では七夕は恋人たちの日であると認識されており、2月14日のバレンタインデー“情人节”に対して、七夕のことを“七夕情人节”と呼んだりしている。
日本の七夕はそこまでLOVEを前面に押し出しているわけでいないが、いずれお菓子業者の陰謀の手が伸びることだろう。
中国でも星はあまり見えない。それは梅雨の曇り空のせいでも、街が明るすぎるからでもない。空気が濁っているせいだ。
“织女(織姫)”と “牛郎(彦星)”が1年に1度だけ出会うことのできるのがこの日である。二人にあやかってか、中国では七夕は恋人たちの日であると認識されており、2月14日のバレンタインデー“情人节”に対して、七夕のことを“七夕情人节”と呼んだりしている。
日本の七夕はそこまでLOVEを前面に押し出しているわけでいないが、いずれお菓子業者の陰謀の手が伸びることだろう。
中国でも星はあまり見えない。それは梅雨の曇り空のせいでも、街が明るすぎるからでもない。空気が濁っているせいだ。
2009.06/19(Fri)
142.大連へようこそ!
2009.06/12(Fri)
141.神様の話2・蒼頡

日本の八百万には及ぶべくもないが、中国にも相当数の神様がいらっしゃる。
中でも蒼頡はマイナーながら異彩を放っておられる神様で、目が4つあり、漢字を創造した神として祀られる。彼の顔には左右に2対、合計4つの目があった。
漢字のそもそもの成立は、この蒼頡が森羅万象を観察し、その特徴を抽出、記号化したことに端を発すると伝説は語っている。漢字の直線的な字形は鳥の足跡を眺めていたときに突然閃いたらしい。
中国最古の皇帝である黄帝に史官として仕えていたとされるが、彼自身も帝王であったとも伝えられる。現在、4つ目という異貌は彼の観察力の高さを暗喩するものであると解釈されている。
『説文解字』(中国最古の漢字字典)序文に彼の名を見ることができる。
また、彼が漢字を発明した瞬間、空から五穀が降りそそぎ、魑魅魍魎は夜に慟哭し、龍は水底深く隠れてしまったたという。この奇怪な出来事に関する解釈ははっきりと二分されていて面白い。
1つ目は人がついに文字を手に入れたことにより、天は五穀を降らせてこれを寿ぎ、文明の進歩により自分たちが駆逐されることを悟った悪霊たちが涙したというもの。
二つ目。文字を手に入れ、余計な知恵をつけることで嘘や偽りが増え、人は怠けて仕事をしなくなる。やがて食べるものすら足りなくなることを憂い、来たる食糧難に備えて天が穀物を降らせた。人々の徳が薄れたせいで徳性の生き物である龍は姿を消した。
どちらの解釈をとるかはお好みで。
2009.06/10(Wed)
140.お酒の話2・白酒
2009.06/06(Sat)
139.年齢の話
2009.06/03(Wed)











